マンションを買うと家の本体価格のほかに諸経費というのがかかります。
諸経費は住宅ローンには組み込めないので、家の本体価格とは別に、最初に支払わなくてはいけないお金です。
諸経費は意外と高くついてしまうので、資金計画を考えるときには注意が必要です。
色んな費用をひっくるめて諸経費と読んでいるので、少し詳しく見てみましょう。
諸経費の内訳
・売買契約の収入印紙代
・登記費用
・初年度固定資産税・都市計画税
・不動産取得税
・修繕積立一時金
・管理準備金
・融資関係費用(住宅ローンの諸費用)
融資関係費用は住宅ローンを組むときの保証料や手数料、火災保険料、地震保険料などが含まれます。
物件や融資を受ける先によってもまちまちですが、ウチは諸経費の合計が200万円ぐらいになりました。
諸経費は家の価格には含まれていませんので、気をつけてくださいね。
諸経費は普通、住宅ローンに組み込めないので、諸経費分は頭金とは別に現金で用意する必要があります。
例 家の価格が3000万円で諸経費が200万円だった場合
現金で準備出来る手元資金が300万円だとすると、頭金に当てられるのは
300万円-200万円=100万円ということになってしまいます。
フラット35を使う場合、物件価格の9割まで融資が可能になりました。
つまり、1割は頭金(または他からの融資)が必要ということになります。
例のように3000万円の物件で頭金100万円だと、審査に通らない・・・なんてことにもなりかねません。
自分がいくら準備できるかについては十分にシミュレーションしておく必要がありますね。
