フラット35と銀行ローンを組み合わせて住宅ローンを組むことで、長期固定金利のメリットと、短期固定(または変動金利)の低金利のメリットを両方受けることができます。
長期固定のメリットはもちろん「金利がずっと変わらない安心」が手に入るということです。
短期固定のメリットは「低い金利で借り入れることが出来る」という点ですね。
この二つを組み合わせて自分に合った返済プランを選ぶことができます。
さて、この組み合わせ方ですが、合算する比率によって違いが出てきます。
フラット35の比率を高くすると、将来の金利が上昇することによるリスクが減る分、毎月の住宅ローンの返済額は高くなります。短期固定の比率が低いので、貯蓄が出来るようなら、金利が上昇してしたときには繰り上げ返済してリスクを回避することもできます。
ただし、フラット35は住宅本体の価格の8割までしか借りることができませんので注意が必要です。
また、短期固定の住宅ローンの比率を高くすると、当初は毎月の住宅ローンの返済額は低く抑えられ、元本を早く減らしていくことができます。ただし、短期固定の比率が高いため、将来、金利が上昇したときには、毎月の住宅ローンの返済額が大きく膨らむ可能性があります。
この組み合わせ比率を決める際には「自分が負えるリスクがどの程度か」がポイントになります。
住宅ローンシミュレーション6号機
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