住宅ローンの繰り上げ返済とボーナス払い、似ているようですが、全然違うものなので、気を付けてください。
普通、繰り上げ返済は
返済期間を短縮するためのもので、
ボーナス払いは
月々の支払い額を減らして、負担を軽減すために使うのが一般的です。
どちらもまとまったお金を返済するという点では同じですが、目的が違うわけです。
トータルで支払う額は繰り上げ返済のほうが少なくなります。
なお、ボーナス払いの有無によって、支払い総額はほとんど変わりません。
ですが、繰上げ返済にはちょっとした落とし穴があります。
なかなか繰り上げ返済できない
と言う方が多いんだそうです。
そう、お金がたまらないんですね。
お金はあればあるだけ使ってしまうという事でしょうか。
人のこと言えませんが・・・。
このため、どちらが良いとは一概には言えません。
ボーナス払いを使えば、強制的に払うことになります。
ただし、ボーナスの額は増減する可能性がありますから、ボーナス払いに頼りすぎるのも少し危険です。
逆に、きっちり貯金ができる人は、繰り上げ返済に挑戦するのが良いでしょう。
ちょっとご注意を!
住宅ローンの支払い額を目いっぱいで設定していると、収入が減ったりしたときに支払いが滞ってしまう可能性が高くなります。
ボーナス払いを使う場合も、あまりムリしないように気を付けましょう。
